シミ治療にテープ保護不要！
“お肌にやさしく副作用が少ない” 最高峰のレーザーです
当院では、東京城東地区、城北地区、千葉県、埼玉県で”初導入”の
最新のピコレーザーPICOCAREを使用しています
ピコレーザーとは？何が良いの？
従来のシミ治療機Qスイッチレーザーより、さらに1/1000のピコ秒(1ピコ秒=1秒の1兆分の１)の単位で、非常に短い時間でレーザーを照射することが可能になった最新の画期的なレーザーです。
短い時間になることで、『より強いパワーで高い治療効果』と周囲の組織に与える熱ダメージが非常に減少し、『副作用少ない治療が可能に』なりました。『これまで歯のたたなかった薄いシミにも非常に効果的』なのが特徴です。
ピコレーザーの特長①
『よりお肌に優しい』
これまでにない短いピコ秒の照射時間により、熱の影響の少ない、衝撃波による治療が可能となりました。これにより、まわりのお肌へのダメージが格段に少なく、『お肌にやさしい治療が可能に』治したいシミをピンポイントで効果高く、これまでのQスイッチレーザー治療後にみられた強い炎症後色素沈着などの副作用は頻度が減り、色戻りからの回復が早いのが特徴です。
ピコレーザーの特長②
『色の薄いシミにも効果絶大！』
ごく淡いシミに対しては、これまで、フォトフェイシャルや光治療では歯がたたず、Qスイッチレーザーでは、パワーを非常に上げる必要があり、炎症後色素沈着のリスクが高く治療が難しいものがありました。ピコレーザーは非常に繊細に調整が可能で、周囲への熱影響が少ない特長から、これまで治療が難しかった薄いシミにも有効です。
ピコレーザーの特長③
『シミ治療でテープ保護不要！』
これまでのしみのレーザー治療で必須だった、テープ保護が、ピコレーザーによる治療では不要です。忙しく社会生活を送る、現代の女性に、ダウンタイムの少ない、日常生活の負担の少ないシミ治療が可能になりました。
”シミ治療”から、”お肌の若返り治療”まで幅広い治療バリエーション
当院のピコレーザーは532nm,595nm,660nm,1064nmと多数の波長を搭載し、しみ、くすみのお悩みだけでなく、お肌の若返り治療 skin rejuvenation治療、肌質改善、小じわや毛穴の改善が可能です
シミピコレーザ－（濃いシミをショットでうつ治療です）
従来のレーザーでみられた濃い炎症後色素沈着頻度が減少！うすいシミにも効果的です
スポットのシミをピコレーザーで照射する治療です。
施術後に薄いカサブタができますが、従来のテープ保護不要、テープ保護する必要がないため、日常生活でもお化粧が可能です。
これまでのＱスイッチレーザーに比べて、炎症後色素沈着を起こしにくく、これまで治療の難しかった薄いシミにも効果的です！
ピコレーザーの照射によりコラーゲンが増えて、毛穴や小じわの改善も！
ピコトーニング（くすみ、色素沈着、小じわの改善に効果的）
ピコレーザーを低出力でお顔全体にシャワーのように照射する方法です。お肌全体のメラニンというシミのもとを細かくくだき、美白しながら、真皮のコラーゲン増生効果も高いため、ハリがでて透明感あるお肌をつくります。小じわの改善と、ハリがあるお肌を導きます。
ピコフラクショナル（毛穴の開き、小じわ、肌質、ニキビ跡の改善）
ピコレーザーのハンドピースに、MLAレンズという特殊レンズをつけて照射することで、約15倍もパワーが強く照射を行います。お肌の表面を傷つけずに、点状に中にパワーを伝えることで、プラズマによるLIOBという空胞形成から、お肌の中でより強いコラーゲン増生を起こし、毛穴・小じわ改善をはじめとして、お肌質の改善、お肌全体のハリがぐんとでます。
照射の仕方により、施術後赤みがでることがありますが、当院のピコレーザーではお化粧は当日から可能です。
ピコレーザー治療を受けたい！
最新で最強にみえるピコレーザー。効果の高いレーザーほど繊細で、「どう調整するか」が「治療結果」に関わってまいります。その方により、ピコレーザーを用いるタイミング、治療の回数、照射の強さ・・・、ピコレーザーについては、皮膚科専門医である院長が、詳細に調整をこだわり照射を行っております。症例経験豊富な当院にご相談ください。
クレシア式の美肌エイジングケアメソッド
ピコレーザーを含め、毎月・定額で
お肌に最適なレーザーをコンビネーションでうけることができます。
毎回、専門医がお肌に合わせて、3つ以上のレーザー、施術を選び治療します。
エイジングケアは当院にお任せください。
