先日お知らせした、第43回日本美容皮膚科学会総会・学術大会にて、院長の朝日が、モノポーラ高周波オリジオと、HIFUハイフのコンビネーションによる最新のたるみ美肌治療についてセミナー講演いたしました。
朝8時~の講演でしたが、会場は満席、立ち見の方までいらっしゃるという大盛況の中、無事に講演終了いたしました。
たるみ治療の機械(デバイス)を用いた治療には、正確な診断(どこ部分の緩みが症状を呈しているのか)と、正確な照射デザインと照射技術が大切です。デバイス治療は、老化した組織に熱を加えて、ノーダウンタイム(気付かれずに)自然なリフトアップや引き締めができるのが特徴で、定期メンテナンスにより、見た目のエイジングを遅らせることができます。気になった方は是非お気軽にクレシアにご相談くださいませ。

